愛知県美術館で現在行われている
「ゴッホとゴーギャン展」に
行ってきました!
愛知県美術館は、愛知芸術文化センターの10階に
あるので、
吹き抜けから下をみるとこんな感じで、
ちょっと怖い。
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10階まで行くエレベーターのドアは
しっかりCMが!(笑)
エレベーターの内側のドアにこういう広告があると
目立っていいですね。
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なかなかの混雑ぶりでした。
中で音声ガイドを借りて見学しました。
ガイドリストです。
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パンフレットの表紙の絵は3種類ありました。
ちなみに私は絵のことや西洋美術のことなどは
まったくわかりません!
絵心も幼稚園児以下です!(笑)
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念のため
私が人を書くと
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こんな感じでしょうか(笑)
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目や髪は黒一色です!
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なので美術館に行くときは
どういう色を使ってどう書いてるのかを
注意深く見るようにしています。
(だからといって何も反映されませんが)
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あと見学者がどこに注目して1枚の絵に
何を思い何を感じ取ってるんだろうとか
考えながら人間ウォッチングしています。
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今回のゴッホ・ゴーギャンの絵ですが
はっきり言うと良さがまったくわかりませんでした!
雑な感じの塗り方・1枚の絵に物語りを感じない
ゴッホは病んでる感じ・ゴーギャンは怪奇的な感じ
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あとからゴッホについて調べたのですが
雑な感じの塗り方や遠近法を使ってない感じが
いいそうです。
(理解できない 笑)
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ゴッホは生存中にほとんど絵を買われなかったそうです。
なので私からすると、やっぱり人気なかったんじゃんと
思ってしまいます。
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これは私の勝手な感想です。
ファンの方申し訳ございません。
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よくわからずコメントするのも問題ありますので
これから西洋美術について勉強していこうと
思いました。